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2006年10月13日アーカイブ

ロングテール

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販売の売上構成などで常道とされてきたパレートの法則の「20:80の世界が崩れた。」と報告されたアマゾンの販売実績報告書。

ブログやメルマガなどを媒体に簡単に個人が情報を発信できるようになったために起こったと言われている。

特に商品構成などにおいては、ニッチな商品を低いコストで宣伝活動をすることが可能になったため、見つけにくかった市場を多くの人が簡単に見つけやすくなったことが大きな要因として捕らえられている。

これからは、

  • 多くの人がより一層見つけられやすくなるフィルターとなる。(検索サイト)
  • 多くのニッチ商品、情報を効率良く供給するアグリゲーターとなる。(物販店)
  • 企業は特定のニッチ市場に絞り市場を支配すること。

事が求められているそうです。

One Point (出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 http://ja.wikipedia.org/)

ロングテールの起源
ロングテールは最初、オンラインDVDレンタル店の米NetflixやAmazon.comなどの特定のビジネスモデルを説明するために米Wired誌の記事で同紙編集長であるクリス・アンダーソン (Chris Anderson) によって提唱された(2006年7月にはHyperion Booksで単行本化された。邦訳は早川書房刊『ロングテール』篠森ゆりこ訳)。尚、欧米では一般的にキャピタル表記でThe Long Tailと記述されていることが多い。また日本では、ロングテール効果、ロングテール現象、ロングテール論として紹介されることもある。

パレートの法則
移動: ナビゲーション, 検索
パレートの法則とは、経済において、全体の数値の大部分は、全体を構成するうちの一部の要素が生み出しているという説。

パスワードによる秘密保持は、基本なのだろうけど、こんなこともあるんですね。

CNET -- 「知らされなかったパスワード--ユーザーの死が封印するアカウントと遺族のアクセス

アイルランドの市民権も持つサンフランシスコの著名な詩人で、世界中にファンがいるWilliam Talcott氏が、骨髄のがんのため6月に亡くなった。そのときTalcott氏の娘は、同氏の知人の大半にその死を知らせることができなかった。それというのも、Talcott氏のメールアカウントとオンラインのアドレス帳がパスワードでロックされていたからだ。

オンラインに様々な活動を移行することが増えている。この問題は、きっと身近に起こりうるんだろうね。

自分の死が、遺族にどのような状況を作り出すのかってことについて考えておいた方が良いのかも知れない。でも、どんな状況になろうとも封印しておかなければいけないこともある。

結果的に、遺族が法の下に受けられる権利を受けられなくなったしても。。。

このような結果になることを想定して行動するなんて絶対無理。そもそも、OSのログインパスワードさえ公開することなんて考えられない場合が多い。

ネットバンクのID・パスワードも、使っているアフィリエイトASPのアカウント情報だってそうだし。。。

う~ん。困るね。どうすれば良いんだろう?

このニュースを見た人たちの反応は、

「そのまま封印派」
「そうならないように準備をすべき派」
「今は結論出せないから考えておこう!派」

見たいな感じですね。この世界でも、自分でセキュリティレベルを考えて、遺族に対して公開すべき公開レベルを設定する必要があるのかもしれない。