インセンティブの与え方が間違っている

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Life is beautifulの「天下りあっ旋全廃に反対したらもう自民党には票を投じない」バトンというl試み。
このような、試みが広がったら、直接の当事者が知らないうちに世論が形成されていたなんてことが起こってくるんでしょうね。

今は、抗議や意思を表明するために投書やメールっていう手段が一般的になって、メールでの投稿という手段は、広く認知されてきた。

blogでの意見交換は、まだまだ一般的ではないけど、メールと比べて意見を言っている一人一人の意見の内容を確認できるという点で、直接の関係者以外でも、その対象となる事柄についての自らの意思の形成が可能になるような気がします。

この試みが、当事者の意思決定に影響を与えることができる世論の形成として成立する時期はいつごろになるのか?とても、興味深い。

この手法が確立されれば、私権の制限を伴う、都市計画決定などの行政手続きの縦覧・公聴会・決定といった、現在の行政手続きにも影響を与えるのは、必至。u-Japan構想で想定しているユビキタスネットワーク社会や、地デジなどでもたらされるコンピュータネットワークを利用した相互交換手段が確立されると、このあたりの対応も十分に視野に入れるべきとの認識を新たにすることができるエントリだと感じた。

さて、今回の対象となっている国家公務員の天下りについてのオレの意見は、あってはならないものと考えています。

天下り先は、天下る人の利害関係を期待しての受入といった点で、やはり、フェアじゃない。天下る人にとっては、退職後の生活を考えると進路として採用する確率は高い。

その構図を許容するよりは、やはり、透明性の高いフェアなインセンティブの与え方をキッチリと考えていただきたい。やはり、納税義務者たる国民として、そのあたりの事情を納得したい。


 あまりにタイムリーな話なので、まるで私にツッコんでくれと言われているように感じたこのニュース。 「天下り」あっ旋全廃提言に閣僚が反発  「天下り全廃」を提案した御手洗氏には拍手喝采だが、「官僚がやる気をなくす」という理由で「天下り全廃」に...
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このページは、msmcが2006年12月15日 10:08に書いたブログ記事です。

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